2005-12-19

米国産牛肉の輸入再開。。。さあどうする?

やっとの事で決まった米国産牛肉の輸入再開。早くも焼肉店に出回っているとのニュースも流れています。吉野家などは大喜びでしょうね。

さて、スーパーに並んだUSビーフ、カゴに入れますか?

「買うわけないだろー、命が惜しいもん」という声が聞こえてきそうです。そうですね、万が一BSEに感染した牛だったら、なんて考えたら嫌ですよね。。。ちょっとまてよ~「万が一」、はたして額面通りに1万分の1の確率でしょうか?

世界のBSE発生状況という資料があります。これを見ると、2005年のBSE発生報告数では、下記のように明記されています。(上位4国、米国と日本の数値)

    • アイルランド = 65
    • ポルトガル = 37
    • スペイン = 75
    • 英国 = 121
    • 米国 = 1
    • 日本 = 6

報告数が間違いないとすると、アメリカが断トツに少ないですよ。日本より少ない。数字上は国産牛肉の方がアブナイということになってしまいます。英国の牛はヤバそうですけど。

そして、もう一つの数字。これは、選択を誤ると死ぬリスクが高まりますよというお話。男性は早く結婚しなきゃね。(笑)

人生の選択肢 短縮された
寿命(日)
未婚の男性 3000
喫煙(男性) 2590
未婚の女性 1600
喫煙(女性) 1530
お酒の飲み過ぎ 365
自動車事故 207
薬の乱用 125
自殺 115
経口避妊薬 70
小型自動車(対、中型) 70
拳銃
時速104キロメートルの速度制限
(対、時速80キロメートル)
図23(A) 人生の選択肢に対する損失寿命

 
はたして、米国産牛肉を食べて短縮される寿命は何日なんでしょうか?

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2005-12-05

タミフルその2

sikimi 昨日の記事でタミフル製造のため八角が使われることを書きました。中華料理店も品不足で困るだろうな~なんて思っていたら、新技術登場! なんと、八角を使わなくてもタミフルの成分が合成できるめどが付いたそうな。これで、豚の角煮もおいしく食べられます。♪

鐘根堂は30日「タミフルの主成分である『リン酸オセルタミビル』は『シキミ酸(Shikimic Acid)』という植物性天然物質を、複数段階の科学的合成工程を通じて変形させ作られる」とし「今回、糖尿病治療剤を発酵する過程で生じる副産物をシキミ酸の代わりに使用する、新しい工程を開発した」と発表した。

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2005-12-04

タミフル

hakkakuE インフルエンザの特効薬として備蓄をされているタミフル。その原料は、中国料理で使われる八角という香辛料だとか。調べてみると、、、

  1. 八角は「トウシキミ」という植物の実である。
  2. トウシキミの実を乾燥した八角には約25%のシキミ酸が含まれている。
  3. シキミ酸はタミフルの有効成分であるリン酸オセルタミビルの合成原料。

ここで使われる八角は、やはり中国南西部で収穫されるもの。インフルエンザの原産地も特効薬の原産地も同じ中国ということ。なんだかな~。

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