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2006-04-21

住宅用火災警報器「けむピー」

Kemupi_12004年6月の消防法改正により、2006年6月1日から住宅への火災警報器設置が義務付けられました。

え~、聞いてないよう~。

PSE法のような混乱が発生しそうですが、とりあえず新築住宅は6月から義務づけられます。既存住宅は、猶予期間がありますのでご安心を。

既に義務化されたアメリカでの住宅火災の死亡者は1970年代の6,000人程度から半減し、火災警報器の効果が証明されているとのこと。地震には耐震補強と家具固定、火災には火災報知器。これが効果抜群です。

今回発売された「けむピー」は煙感知方式で、実売価格が5,000円前後になるそうです。数台を設置することを考えると助かりますね。

煙感知方式以外に、熱感知・一酸化炭素感知方式などがありますので設置場所に適した警報機を取り付けてください。

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2006-04-16

バリアフリーは心意気

Img_0429先月乗ったJALの機内誌に<JAL「世界の旅」エッセーコンテスト入選作>が載っていました。その中に車いすでタイへ旅行した人のお話が。以下は概要。

<世界で一番バリアのない街>
ホテルに着いたら玄関に10段ほどの階段が。「さて!クレームだ」と車を降りたらベルボーイが5人集合。あっという間に最上階まで持ち上げられた。
そして、街中では水たまりと歩道の段差で思うように移動できない。道をよく知る「トゥクトゥク」という三輪バイクを利用する。乗るときも降りるときも仲間が手伝って車いすを担いでくれる。

と、施設としてはバリアフリーでなくても、だれもが当たり前のように手を出せば、このように不自由がない環境を作れるのはないかなと思いました。

写真は、東京ビッグサイトにあった案内板。

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2006-04-10

包丁が滑ったー Post-itでも貼っとけ!

Nexcareあ痛たたたたたたたー。ほ、包丁が手にーー。

料理中に手を滑らせる。結構ありますよね。切れない包丁の方が傷口が大きいとか。気をつけましょう。

そんな時、傷口を必死でくっつけたりします。そしてバンドエイド。でも、くっついているかどうかが心配です。

これは、手術などのもっと大きな傷口に使う医療用テープ「<ネクスケア><ステリストリップ>」です。そう、Post-itでおなじみの3M社から発売されました。

最近の手術では、皮膚は縫わずにその下の組織を縫合し、表面の皮膚はこのようなテープで貼り合わせるのを見たことがあります。

これからは、私鉄線記号+++++のような手術跡は見られなくなりますね。

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2006-04-07

大震災 生き残ったら まずはコレ

大きな揺れ、家屋倒壊、火災発生!

大地震が発生したとき、まずは最初の3分間を生き残ることに全力集中です。家具や家屋の下敷きにならないようにうまく体をよじりましょう。

・・・と言われても、そんなことはムリ。普段の対策が肝心です。少なくとも家具の固定はやりましょうね。

Img_037913分間は生き残れた。
さて、何をするべきか?
貴重品・食料などを持って避難?
いや、その前にやることがありますよ。

あなたの周りに壊れかけた家屋はないですか?
あなたの家も大丈夫ですか?
余震で倒壊する可能性のある家屋がたくさんあるはず。これらの建築物への立ち入りを規制する「とらテープ」が売っています。バリケードテープと言われるものです。せっかく残った命、大切にしましょう。

安全を守るために有効なものですが、特別な使い方を考えつきました。

大災害が起きたらパニックが発生、治安も悪くなります。泥棒さんも大忙し。困りますね。そこで、とにかく自分の家の周りに、このテープを張り巡らせましょう。免震構造の建物でもなんでも、とにかく危険をアピール!

泥棒さんも命が惜しいもの。ターゲットにされなくなるはずなんですが。

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2006-04-02

ホテルの中心で「KAJIDA」を叫ぶ

Kjida

先月は年度末。やっぱり忙しかったです。

先日出張に行った時、北陸のとあるホテルに泊まりました。部屋のスペースは広くなかったですが、マッサージチェアが備え付けられていて疲れがほぐれます。

写真の「防災の手引き」も部屋に備え付けられているものの一つ。普通は読まれることはないですが、イザという時の行動を説明しています。

この手引き、なんと日本語・英語・中国語・韓国語・フランス語・ドイツ語の六カ国語で書かれています。外国人が泊まることは少ないと思われる地方都市ですが。

その中の1ページに火災が発生したときの解説がありました。

  • 落ち着いてフロントにすぐ連絡してください。
  • 大声で「KAJIDA!」と叫んで、近くの人に知らせてください。
  • お部屋から出られるときは、必ずドアをお閉めください。(火や煙が広がるのを防ぐことが出来ます)

こういうときは挨拶などの日常会話よりこの一言、「火事だ!」が大切です。外国人にもわかるように書かれているこの冊子は良くできていますね。

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