あなたも作れる「目黒巻」
これは食べられる「品川巻」ですが、今日のお話は「目黒巻」。
災害が起こったときに取るべき行動は?
もちろん状況によって違うはず。災害に備え、かつ起こった時に機敏に対処するためには、イメージトレーニングが不可欠となります。
東京大学生産技術研究所の目黒公郎教授が考案された「目黒巻」をご紹介します。災害時に起こり得る様々な状況を自分自身の問題としてイメージするためのツールです。
右のような用紙に災害発生時の状況をイメージし自分が主人公とした物語を記入していきます。発生直後から、10秒→1分→5分と時間が経過するごとに自分が何をするかを想像しながら書き込むゲームのようなもの。
自分の行動を自主的に記入することにより、必然的に自分が主人公となります。いままでの防災講演会を椅子に座って聴くだけの受け身の体勢とはだいぶ違います。
一人より何人かで行うと、より効果が上がるそうです。ブレーンストーミングのようなものでしょうか。あなたも防災仲間といっしょにやってみませんか?

| 固定リンク




コメント
こんばんわ。はじめまして。静岡の仲野(59歳・町内会の防災を担当しております)と申します。
教授の「間違いだらけの…」感動いたしました。5月23日、息子の廣瀬・広田・谷川研究室がオープンされるとの旨。見学する予定です。教授の研究室もオープンされるのでしょうか?。あるいは五月祭の土・日のオープンなのでしょうか。H百聞は一見に…。お伺いいたしたく…。
投稿: 仲野 | 2008-04-24 01:34