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2006-01-17

阪神・淡路大震災教訓情報資料集

hanshinあれから11年。
新聞も一面には記事が無く、時が記憶を遠くに押しやります。

あの揺れを体験した方や、ご家族を亡くした方は決して忘れることが出来ない大災害。でも、首都圏に住んでいる人間では本当の恐ろしさを実感しているのでしょうか?

「阪神・淡路大震災教訓情報資料集」というWebサイトがあります。情報量は膨大です。キーワードを入れると検索できるようになっています。例えば、

  • 「家具」
    死因のほとんどは、家屋の倒壊や家具などの転倒による圧迫死だった。
  • 「救助」
    木造家屋から1人を救出するためには、平均で84人・分、RC建物の場合には188人・分の人数・時間を要したという試算もある。
  • 「火災」
    出火原因を時間別に見ると、地震直後では電気を発火源・ガスを着火物とするものが多く、地震の数時間後およびその翌日以降では電気関連によるもの(いわゆる「電気火災」)が多かったとされている。
  • 「救急」
    挫滅症候群(クラッシュシンドローム)が発生したが、救急医療関係者以外にはあまり知られておらず、適切な対処がとられなかった例もあった。

などなど、現場で体験した貴重な教訓が満載です。このWebページがいつまであるかわかりませんが、少なくとも年に一回は見に行こうと思います。

6,000名以上のお亡くなりになった方々が声を出すことができれば、そう願っているはずです。

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