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2006-01-20

6階建てビルが倒壊する映像

e-dif独立行政法人 防災科学技術研究所(理事長:片山恒雄)は、平成18年1月13日(金)、兵庫県三木市にある実大三次元震動破壊施設(E-ディフェンス)を用い、実大6階建て鉄筋コンクリート建物の震動実験を行います。本件は、文部科学省の「大都市大震災軽減化特別プロジェクト」の一環として防災科学技術研究所が取り組んでいる「鉄筋コンクリート建物実験」の1つです。

先日のテレビニュースで放送されていた、鉄筋コンクリートの振動実験の様子です。これはスゴイ映像だ!と、探していました。

今回の実験は、建築基準法が大きく改正された1981年前の1970年代当時の設計で作った鉄筋コンクリート造の6階建て共同住宅を揺らすもの。兵庫県南部地震の波動を3次元で再現しての実験となりました。

まぁ、とにかく映像を見てください。
耐震基準が強化される前の設計ですから柱が細いこと。揺れる前から不安定に見えます。そして、揺れだしたら建物全体が大きくきしみます。建物内部のカメラ映像では、強い揺れで鉄筋がむき出しになり、隙間が出来てしまった柱が映し出されていました。

このような古い基準で建てられたビルがあちこちに残っています。スグに建て直すべきかと思いますが、せめて潰れて圧死しないような補強策を義務づけるようには出来ない物でしょうか。

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