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2005-12-06

プロ用救助工具

OCT-250大地震が発生したとき、手抜き工事したマンションでなくとも、建築基準法が大改正された1981年(昭和56年)以前に建てられた家屋は倒壊の危険性に直面します。今から24年ほど前ですから新興住宅地でもなければ、あなたの町でもちらほらと点在している状態だと思います。

阪神淡路大震災では、住民たちが倒壊した家屋から閉じこめられた人を助けるのに車のジャッキが活躍したと聞きました。身近なものを利用して地域の人間による迅速な救助には大変貢献したことだと思います。ただし、小型車用だと、せいぜい1トン程度の揚力しかありません。

プロである消防隊が使う道具をご紹介しましょう。「スプレッダー」といって、交通事故の時に車のドアをこじ開けたりするのに使われます。油圧で動きますので見た目より力持ちです。こじ開けパワーは、4トン~10トンにもなります。

プロ用ですから価格は安くても100万円程度しますが、倒れた家屋の屋根ごと持ち上げるような場合は必需品になりますね。写真の製品はバッテリー駆動なので管理が容易です。私も、丸が一つ無かったら買ってます。(笑) 事業所とか町会なら導入できますかね。

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